アーユルヴェーダとハーブテントについての学び

アーユルヴェーダとハーブテントについての学びハーブテントて使用しているハーブについて学びました。
アーユルヴェーダが身体にとっての大切さ!

なんだか最近モヤモヤする…それ、体質のバランスかも?アーユルヴェーダでスッキリ整える♪

「なんとなく疲れが取れない」
「気分が落ち込みやすい」
「冷えやすくて、身体が重だるい」

そんなお悩みを感じることはありませんか?
実はそれ、“体質のバランスの乱れ”が原因かもしれません。

先日、アーユルヴェーダのセミナーに参加して、あらためて体と心のつながりについて深く学ぶ機会がありました。

アーユルヴェーダは、インドの伝統的な自然療法。
私たちの心と体は「ヴァータ(風)」「ピッタ(火)」「カパ(水)」という3つのエネルギー(ドーシャ)でできていて、それぞれのバランスがとれていると、心地よく健康に過ごせるとされています。

ちょっとだけご紹介すると…

ヴァータ(風):動き・変化・冷えなどに関係。
 → 不安や寝つきの悪さ、乾燥肌が気になるときに乱れやすい。
ピッタ(火):消化・情熱・集中力などを司る。
 → 怒りっぽい、胃の不調、肌トラブルが出ることも。
カパ(水):安定・潤い・落ち着きのエネルギー。
 → やる気が出ない、むくみ、重だるさが目立つときに。
このように、人それぞれ、また日によってもバランスが変わります。

当サロンでは、アーユルヴェーダの理論をもとに、その日のあなたの状態に合ったハーブテントのブレンドを体質別チェックシートで選んで行きます。
セミナーでも話題になったのは、「現代はヴァータ(風)の乱れが強い方がとても多い」ということ。心配や情報過多で、体も心も“空回り”している状態かもしれません。

そんなときこそ、じんわり温めて整えるハーブテントがおすすめです。
体の深部から温まり、自然と呼吸も深くなり、気持ちもスーッと落ち着いてきますよ。

#アーユルヴェーダ
#ヴァータピッタカパ
#体質改善
#ハーブテント
#温活女子
#自律神経を整える
#自然療法
#冷え性対策
#心と体のバランス
#玉村町リラクゼーション
#癒しの空間

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

野口 和子のアバター 野口 和子 アロマ整体K&K オーナー

群馬県玉村町にある、心と体を癒すアロマ整体K&K(ケーアンドケー)のオーナーです。
私自身の体の不調から始まったアロマ整体。
体験したからこそ分かる辛さや痛み。日々の生活に少しでも寄り添えるよう。そして不調を抱えない体と心を持って頂けるよう、心を込めて施術させて頂きます。

目次